QRコード活用例

QRコードは、読み取りのエラー修正能力が高い上、アスキーコードだけでなく、漢字も入力できる、優れたコード方式です。
日本で考えだされたものですが、どの方向から撮影しても、正しく読み出せること、グーグルのアンドロイド開発チームが、QRコード関連のアプリ開発キットを無料で提供していることなどから、急速に世界中に広まっています。
ユニバーサル・アクセス携帯は、コードに書かれている内容を音声で知らせることで、点字に代わる簡便な情報伝達方法として普及させようと考えています。
以下にUA携帯のカメラトークの機能の一つ、「QRコード・バーコードの読取り」を使った、以下のような利用例を提案しています。

     
  1. 名刺の裏面にQRコードを印刷したり、QRコード付きのスティカーを貼ることで、名前や住所、電話番号やメールアドレスなどを音読し、連絡帳に取り込むとともに、書かれているウェブを開く。

    名刺用QRコード

    上のQRコードには、下記のように書かれています

    < contacts >  
    name=釜江常好 
    phonetic=かまえつねよし
    phone=042-527-5772
    phone2=080-1234-5678
    mail=tune.kamae@universal-access.jp
    postal=東京都立川市曙町2-4-4
    company=クリエイトシステム開発ユニバーサル-アクセス部
    < \contacts >  

  2. 商品などのマニュアルに印刷することで、視覚障害者がカメラトークに商品の情報を伝える。
    メッセージを伝えるQRコード

    上のQRコードには、下記のように書かれています。

    ユニバーサル・アクセス携帯をご利用いただきありがとうございます。この携帯では、スマホが提供する最新の技術が、視覚障碍者にも、ご利用いただけるように工夫されています。このHTMLマニュアルは、ウインドウズ・パソコン用のPCトーカーでも、読めるように作られています。パソコンでマニュアルを聞きながら、そこに書かれた機能を試して下さい。このメッセージの後で、ユニバーサル・アクセス携帯のホームページに飛びます。
  3. 災害時などに、障害者がいる位置を知らせる。

    位置QRコード

    上のQRコードには、下記のように書かれています。

    緯度経度を「35.41.23N;139.41.36E」簡単に、送信者の名前や電話番号、要支援度などの情報と一緒に、災害支援センターなどに送信できます。

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