近い将来に試みたいこと

音声による入力の活用

現在、スマホやタブレットは、音声ベースで操作できる機能が急速に進みつつあります。
その背景には、キー入力が難しい現場の作業に活用できるまで、音声認識の技術が進歩したことがあります。
また、ウェブ画面での予約や注文が、一部の年長者にわずらわしく思われ、避けられてしまうこともあります。
これらは、視覚障碍者にとっても、朗報と言えるでしょう。
複雑な文章の音声認識や、合成音声は、インターネットを通して、サービス会社が運営するクラウドで行なわれますが、限られた語彙では、小さなチップに組み込めるようになっています。
欧米でも日本でも、このようなチップを内蔵した家電製品が、すでに売り出しています。
テレビの電源を入れたり、冷蔵庫の中に何が入っているか調べることも、音声できるようになっています。
また、UA携帯も、市販のスピーカーと電源がついたスタンドに立てておき、「OKグーグル」をオンにしておくと、「明日の鹿児島の天気は」とか、「明日よる9時、青森に行く新幹線の時間は」なども答えてくれるでしょう。

本人の認証をする方法が確立すれば、航空切符やホテルの予約なども、音声だけで出来るようにいなるでしょう。
UA携帯も、このような技術が確立されれば、すぐにでも取り込みたいを考えています。

日本語には、英語などにはない、難しい課題が残っています。
それは同音異語の多いことです。
人名や地名、駅名などは、正しい読みが判らない物が沢山あります。
この点を改良するために、ドキュメントトーカの、仮名漢字変換の辞書を改良したいと考えています。

かなりのユーザーから、周りに人がいる中で、大きな声で音声入力するのは、恥ずかしいとの声も聞かれます。
音声でもキーボードでもない入力方法を、考えているところです。
実現には、1年以上かかるでしょう。

いま、急速に紙の書籍が、電子書籍に変わりつつあります。
これは、音読できる出版物が、急速に増加することを意味します。
電子出版の世界的な規格が、ウェブを読むブラウザに統一される方向で動いていることは、スマホやタブレットの利用者にはうれしいことです。

UA携帯やスマホに習熟するのは、大変だと考えますが、上のように、「楽しみ」が増える方向で、社会が進んでいます。
将来を楽しみに、頑張って習得してください。



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